忍者ブログ

らくがき。

ヘタ熱再発中。メリかわ!腐っているので注意してください。 拍手でらくがきリクエスト受け付けてます。ジャンルはブログで描いたことがあるものならなんでもー。
MENU

ENTRY NAVI

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アクセラレータ!


10月末~/9月~10月/~8月末
一方通行は見た目も性格も能力もだいぶ変わったよね。杖も変わったし。

サイト更新していないので閉鎖したい病に罹ってます。

拍手

PR

過保護。


未来設定で。別に恋人と思って描いてないんですけど、大きくなっても一緒に居られるといいよね、くらい。打ち止めは美琴と同じ遺伝子なので恋愛感情に気付いたら突っ走りそうではある。行動力あるよね、ミサカたち。
そういえば、出逢って一ヶ月、9/30の時点で打ち止めは一方通行のこと「過保護」って言ってるけど、その後色々あって過保護が悪化しちゃってるんだからどうしようもないわな。打ち止めは一人でも大丈夫!て意識だから勝手に出歩いちゃうんだなぁ、行動力もコミュニケーション能力も高いし。アレイスターの計画で打ち止めが狙われてるの一方通行しか知らないし。妹の番外個体は夜遊びまでしてるんだもんなー、まで考えて、結局一方通行が頑張るしかないよねって結論に落ち着いた。

拍手

結局くっついた絵。


打ち止めが騒いでいるのが取り戻したかった日常なんだから仕方ない。
芳川は実験中の二人も8/31の二人もそれ以降の二人も知っているし、立場が立場なので色々思う所があるんだろうなぁと思いつつ、新約の芳川は二人をからかってばかりだね。
黄泉川さんちの子供たちは能力名か識別名なので、普通の名前使えるようになるといいなー、せめて学校通えるようになるといいなー。でも浜面サイドの絹旗や黒夜も中1くらいだろうけど学校行ってないしな…。
絹旗と黒夜と言えば「暗闇の五月計画」、これってこの年の5月に実験があったのかな。能力の誘爆実験のほうは滝壺だよね?

拍手

運命なんかじゃない。


10/30。
このシーン、抱きしめたままなんだよ!意識のなかった打ち止めはともかく一方通行は番外個体のこと忘れてたでしょ?!って思った22巻(と20巻)
ロシア編読んだときは、「打ち止めが自分のことを憎む日まで、側に居て守ろう」って思ってそうだなーと思ったんですが、そんな想いが馬鹿馬鹿しくなる日常を送っているのであった…。
「出会えたのは運命♪」的なラブソングを聴く度に、一方通行は例え自分が救われなくても、孤独なままでも、打ち止めが普通に生まれて、学校に行って、笑っている、そんな普通の幸せを望むんだろうなぁと思うと、この人の愛は重たいなって思います。幼い一方通行が誰かを嫌うことはもちろん好きになってもいけない、と思ってしまったのはそんなところが原因なんじゃ…。

拍手

そんなわけで眠い…。


10歳で能力が発動した時って、周りからすれば一方通行が能力を暴走させてるとしか思えなかったんだろうけど、一方通行は攻撃されたのをはね返していただけなんだよね;そして軍隊相手にしてたから最初からレベル5、だったのかな。しかしその前だって特力研だっけ?後に黄泉川の部隊が潰した研究所に居たわけだし、この頃から人間らしい感情を持っていたら耐えられない環境だったのかな、と。
打ち止めと出逢って少しずつ取り戻せてよかったなーなどと10/30が近づいているので思うわけです。そしてそんなロシア編のアニメ化を(三期通り越して)楽しみにしているんですけど!もう映画でもいいよ!22巻のあのシーンとかどんな演出、演技になるのか楽しみ過ぎるんですけど!


祖母が入院したのでお見舞いに。面会制限があったり消毒してから入らなくちゃ行けない部屋で焦ったんですが、声が出せるくらいには回復していてちょっとほっとしました。高齢だからね…。
そのまま実家に泊まったので姪っ子の世話も。少し大きく重くなってた。
妹が名前を呼んだら右手を挙げて「はーい」と返事させようと今から(生後20日も経っていない)やっていたら、話し掛けるとたまに「はーい」と返事するようになってた。赤ちゃんの成長って早いね。

拍手

× CLOSE

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
莉良
HP:
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

× CLOSE

Copyright © らくがき。 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]