2000年前:
マクスウェルがエレンピオスからゲートの発達した人間を連れリーゼ・マクシアを創る。
20年前:
・ファイザバード会戦(ラ・シュガル参謀長官ローエン、ア・ジュール初陣ガイアス)
・アルヴィン達の乗った豪華客船が事故でリーゼ・マクシアに。
・大津波発生。津波被害でファイザバード会戦が終わる。
・アルヴィンの父は事故死、母は病気に。家督を叔父ルランドに奪われ、ルランドがアルクノア結成。→黒匣の製造を始める。
・ミラが誕生。四大精霊の力が使えなくなる(ミラの世話をするため)
15年前:
・ジュード誕生(エレンピオス人とリーゼ・マクシア人のハーフ)
・レイアが黒匣の暴発で怪我。
・エリーゼの両親がジャオに殺され、生き残ったエリーゼはイスラにア・ジュールの研究所に売られる。
・研究所ではウィンガルが自ら人体実験してブースターを開発。(最も適合した例がエリーゼとティポ)
6年前?貴族だったナディア(アグリア)の家が火災?
アルヴィンがイスラを過去の人身売買で脅迫、母親の看病をさせる。
プレザがイル・ファンでスパイ活動。アルヴィンと同棲。
アルヴィンの裏切りによりプレザの所属部隊が全滅。→ガイアスの元に
ローエンが軍を辞めシャール家の執事に。
アルヴィンが研究所に侵入し研究所は閉鎖。エリーゼはジャオによりハ・ミルに軟禁。
って感じか。
アルヴィンは本編前にミラ、ジュード、エリーゼ、ローエンの情報を持ってたんだろうなぁ。
そして序盤の女スパイの話でアルヴィンはプレザを思い出してたんだね。
こうしてまとめるとほとんどアルヴィンだね。
それにしてもエリーゼはどうしてキスしたんだろうなぁ…と考えるワケですよ。
一応、ティポがジュードの顔を食べるのはキスしてるようなものってレイアの意見に「(ジュードもティポも)ファーストキスが~><。」ってスキットがあるのでキスが挨拶って世界観ではないと思うんですけど。アルヴィンが落ち込んでたから?だと友達にキスするってことになるし…しかしエリーゼが恋愛感情として好きって意識しているとはあまり思えないんだよなー;(結構前から無意識でヤキモチやいてるようなスキットとか出てくるけど)
でも決戦前夜のエリーゼは大人になったなぁって感じたのでアルヴィンは凄く焦ればいいと思います!
あっという間に、可愛い女の子→美少女→すっごい美人に成長すると思うんだ。夏休みとかレイアの家に遊びに行けばいいと思うんだ!女の子二人かわいいなー。ドロッセルも一緒でもいい。でも仕事大変だよね。
(みのさんが言ってたガイアス×ドロッセルは意外と性格合いそう、も思ったんですけど政略的にも有りな組み合わせですよね。ア・ジュールとラ・シュガルが一つになるわけです。そしてどちらも民のこと考える施政者!ドロッセルは強くもないけど弱くもないのでいいパートナーになると思います)
話が逸れたけど、あんなに「友達」って言ってたエリーが「仲良くしてあげますね」って言い回しを使ったんだから微妙にポジションが違うんだとは思うんですけどね!