ハロウィン漫画が描きたいです!メイド+ミニシルクハット+悪魔の羽。ティポは天使の羽装備で。
食いしん坊なので、お菓子一択です。
アルエリ本も終わったので、後は無配(FF4TA・パロレオ)をちょこっとやって終わりです!忘れずにプチオンリーのシール作らなくちゃ…。
他所様で同い年アルエリを見て、たしかに同い年だとエリーゼはアルヴィンの好みのタイプっぽいなーとか(実は守りたいタイプなんじゃないかと)、でも可愛いけどハマらなかっただろうなーとか。
違和感のなさにアルヴィンって精神年齢マジで12歳っぽいな…って思いました。
あとはジュード篇第四部のあれやこれについてアレコレ考えてみた。ネタバレですよ。
アレってもうちょっと丁寧にイベントやっていたらよかったのになーと。ローエンやエリーゼが居る所ではジュードもあそこまでじゃなかったんじゃないかな?つまりジュードはレイアに甘えていたってことだよね?同様にアルヴィンはプレザに甘えていたんだな、と。
でもって、ジュードは同い年のレイアに甘えていた、ずっと無理をさせていたってことに気付く…って感じにちゃんとイベントで描写してくれればよかったのに。
私の脳内でそのように改ざんしておきます。
でも甘えているって凄いですよね。無意識で何をやっても嫌われない・許されると思ってるってことでしょ?
許されると言えば、OPの歌詞ってジュード→ミラっぽいですけど、アルヴィンとエリーゼっぽくもあるよね。
ジュードでもエリーゼでも「許したい」と思ったのがアルヴィンで「許された」のがレイアなのか。
ちなみにCD買ってないので、フルは知らないんだぜー。