うん、ごめん。

パロムが強いので余裕あるけど、ＭＰが尽きたら終わりな魔術師×２はキツイ。
そして一度もはったりを使わなかったことに気付いた…；ってことで、ちょっと焦ってる戦闘シーンっぽい絵を。
エッジ編は四天王の操作から始まるので、なんか…めんｄ。十六夜に至ってはボス戦後回復前に襲われゲームオーバーに。面倒になってそのまま次にいっちゃったよ；
仲間が集まってくるとテンション上がりますね。
ポロム編は、だから魔術師×２以下省略。そういえばＦＦの魔法は説明がないとこれなんだっけ？ってのがちらほら。誰が使えるのかも覚えてなかったり；（ＤＳのＦＦ４でリディアはずっと「たたかう」です。）
……えー、テラはどうなったんだっけ？ＦＦ４のストーリー結構覚えてない；
それと、パロム編ではカイン←ポロムと思ったけど、ポロム編のポロムはずっとパロムの心配をしていたのでそれほどでもなかったな…ていうかルカ、君もか。ルカ好きだけど！お人形もちゃんと修理したけど！しっかり者の女の子は才能があってやんちゃでどこか危うげなパロムに惹かれてしまうのか；
レオノーラは「小さい頃から好きだったのかなあ、可愛いなぁ」だったけど、ルカは「ちょ！他に（知らないけど）いるでしょ！？考え直して！」って思ってしまった。

ぎゃー！！

エッジ編入りました。
パロム編は修行から入るので親切設計の塔！とか、しゅたってするレオノーラ可愛いなーとかほのぼの思ってたら、ラストが、何あのトラウマぐりぐりする展開は；って感じでした。術を解くとき抱きついたんだと勝手に思ってますよ。
あとポロムはカインのこと好きでもいいな、と思いました。駄目な男の人好きになりそうなタイプのイメージがあります、ポロムは。

リディア編は手こずった；

ＦＦ４はリディア編、ヤン編と終わってパロム編に入りました。
ヤンが強くて凄く楽でした（笑）パロムはすっかり反抗期に。てか、反抗期遅くね？あ、もともと素直な感じではなかったっけ…？

日光で鮎の塩焼き食べてきました。美味しかった。

それと訂正。
正確にはＧＤＰの純輸出以外は内需になるので日本の場合９８％以上が内需ですね。個人消費以外の内需は投資と政府支出です。（現状不景気で民間が支出を増やせない状態なので、政府が支出を増やしてＧＤＰを支えなくてはいけないわけです。それこそ麻生政権のように耐震化を進めたり、次世代エネルギーの開発にお金を出したり、寿命が来ているコンクリートの補強などなど。）
アメリカの場合は貿易赤字国なので、１００％以上が内需ってことに。（ＴＰＰでこの貿易赤字額を減らしたいわけですよ、アメリカは）

でもマスコミとかだと内需っていうと個人消費のことだよね。

始めました。

昨日は10時間くらいブログが落ちてたようです；その間に来てくださった方には申し訳ないです…。

製本は終わりましたよ。

マイソロ３も、まぁ、コンプリート目指しているワケじゃないのでこの辺で良いだろ的にやめまして、ＦＦ４を始めました。本編とＥＤ後とアフターがあって、わからないのでとりあえずアフター始めました。
ドット…
王様がカイセオはまってた理由がわかった！
と思ったセオドア編が終わってリディア編やってます。
……リディアはエッジと結婚してると思ってたよ…若様もう若様って年じゃないんだけど、何やってたのさ…；リディアの実年齢を考えると正しい気もするけど。リディアは結局何歳くらいなんだろ？パティちゃんの逆verだね。

経済ネタ。

アメリカの７割も凄いけど、中国の個人消費も割合が年々順調に下がっていってますね。ちなみに日本の高度経済成長期は今より高い６５％が内需だったそうです。
先進国はだいたい６割前後なんですが、新興国になるほど内需が弱いです。そんな中、内需が６割の国がブラジル。資源持ちで内需が安定、人口が爆発的に増えていない、これは強いです。日系人が多いせいか割と日本と似たタイプになってます。資源あるけどね。…日本だって次世代エネルギーでなら資源確保出来そうですけど（そのために尖閣諸島は自分の物だ！と中国が難癖付けてきてるんですよね；）
アメリカとイギリスもＧＤＰのタイプが似ているんですよ。なんか可愛いですよね。←

中国のＧＤＰは今や輸出ではなく投資（４６％）によって支えられています。中国の場合、銀行に無理矢理投資を命令することが出来ますからね…まぁ、これがうまくいくわけがなく。輸出は人民元の切り上げ要求や賃金の値上げで厳しい状況ですね。日本製と変わらない値段の中国製品買わないでしょ？品質が向上しているならともかく昔より粗悪品が増えてるようでは。ニュース見ていると色んな物が爆発していて凄いな；と思います。
色々と手詰まりだろう…と思うんですが、意外と保ってますよね、中国共産党。
まぁ、一億人くらい餓死しようがうるさいのが居なくなった、程度なのかもしれません…あの国の歴史からすると。

あ、これも中国の発表した数字が正しかったとして、の話ですね。