シリアスな話は（描くのが）苦手な方です。そんなわけで反動で軽いノリの馬鹿なアレシュ＋イエ本が作りたい！こっちの話を先に思いつけばよかった…！頑張れたら１月に…。
霧舎巧「ドッペルゲンガー宮」
途中で「？」と思って注意書きを読み返したら１９９８年に起きた事件って設定でした。なるほど！リアルタイムで読んでいたら斬新だったんだろうなぁ。当時メフィスト賞を受賞したのは知っていたけど、何故か読む気になりませんでした。
「新本格もどき」の彼らは彼らだったのかー…この再登場はファンにとって嬉しいのだろうか？と思いながら。
しかし、続編を読む気にならないのはキャラクターが好きじゃないからなのかな…。
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