ジュード篇ジルニトラ~決戦前夜まで。ネタバレますよ。
アルヴィンにメガネを掛けたら好みだったので、アルヴィンなのに悔しい!と思ってしまいます。
うわー。ジュードもアルヴィンも精神的に弱い。
ジュードはまだ子供でこの件を乗り越えて成長するってことなんでしょうけど、アルヴィンは6歳の時に止まってしまった部分と大人にならなくては生きていけなかった部分がアンバランスで不安定なんですね。ジュード篇のアルヴィンは結構最初から不安定だったものなぁ。
そんな男性陣よりも、レイアが健気で!しかしレイアはよくアルヴィン許したよね。思ってたより怖かったよ!
アルヴィンもショック受けてたからレイアに当てるつもりはなかったんだろうけど、ジュード、レイアの心配してー!!って思っちゃいましたよ。それに、よくジュードのこと好きなままだったよね…。
……秘奥義二回くらって全滅でしたけどね(ふふ
撃たれたのは右肩かな?包帯巻く時ってさー…とかアレなこと考えてすみませんでした。
ところで軽く説明不足でしたけど、ジルニトラからどこかの海停に辿り着いて、アルヴィンが消えて、ニア・ケリアに行ったらミュゼが襲撃していて二手に分かれて逃げた、ってところなのかな。エリーは気を失ってたからよくわからないうちにアルヴィンが居なくなって、ジュードを殺しに来てどこかに消えちゃったとか言われて、敵として現れたけど助けようとしたとかよくわからない状態なんですね。ジュード篇だとなんかスキットも怒ってますね。アルヴィンとプレザを友達って表現するあたり子供なんだなーと。はっエリーには仲良しは家族か友達って意識しかないのかな?
あ、ウィンガルさん子供には優しいー。
イバル…途中シリアスになるのか?と思ったけどやっぱりギャグだった。秘奥義のカットインが可愛いなー犬っぽいなーと。
プレザは駄目な男に惚れてしまうタイプだったんだろうなぁ…アグリアがアルヴィンのことは「この兄ちゃん」と表現してたことにびっくりしたんですけど。いやだって、20歳越えたらババアとかジュードはガキんちょ?だったよね?
アグリアとレイア…そっかー。レイアはキツイことばっかりですね;本当にローエンが居てよかったよ!
でもアグリアからすると手を掴むことは自分を全否定することになっちゃうものなぁ。アルヴィンもこの辺でグラグラしすぎなので気持ちわかるんだろうけど。
ところで、ア・ジュールってなんか子供を捨てる親結構いるね?貧しいから、なのかな?
で、マクスウェル戦。バンバン秘奥義撃って来やがってー!
…ミラが突然現れた!
奴隷根性はなかなか抜けないんですよね…だって自分で考えないのは楽だし責任取らなくていいし、なんでも他人のせいに出来るから。正直、ミラが居なくなって誰も責任を~みたいなことを言ったとき、え?自分で考えてついてきたんじゃなかったの??と思ってしまった。
ミュゼは本当に弱かったけど…でもシェルを守るって使命を持って生まれた存在だとそうなっちゃうものなのかもなーなんて。しかし虐殺してますね;ミュゼ。先にミラ篇やっておいてよかった、と思ったよ。
ミラは「リーゼ・マクシアの人と精霊を守る」って使命に命懸けたわけで、でも不安定なアルヴィンにとってはキツい言葉だったんじゃないかな。自分は含まれないんだから。
そんなわけでエレンピオスです。
えーと、電源が落ちたとき今までだったら一番近かったジュードにくっついてただろうに、ちょっと離れたところにいるアルヴィンにしがみつくエリー。アルヴィンはちょっとびっくりしてたのかな?そして他のメンバーは停電に気を取られて気付いてなかったのかー。なるほどー。
えーと、ギスギスしたメンバーの戦闘後台詞が聞きたくてアルヴィン常に入れてたのに、イベントのアルヴィンとレイアしか見れなかったヨ!
で、ガイアスは五分五分の可能性は拒否だったんだねー。
決戦前夜イベント、もうさすがに動揺しないよ!
でも世精ノ途へ飛び込むときに「エリーゼ!」って言うのはドキっとするんだ。
マナ吸引のダメージはエリーゼが一番受けてるみたいですよね。でもアルヴィンも多少ダメージ受けてるっぽいんだけど、マナの有る無しに関わらず脳にダメージがくるのかな?

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